Sat, Nov 28

• 20:42  【所感その6】 暴論を承知でいうと、ネットはキッカケになれど体験にはならない。現状では、それを自分のモノにするためには何かしらのアクションが必要な気がしておるのです。以上です。
• 20:38  【所感その5】 ネットをやり始めて1番思うのは「足りないもの」や「○○(目標みたいなもの)の差」というのが顕著にでて「あぁ、もっと近づきたいな、頑張んなきゃ。」みたいな気にさせられる。空気を共有できる、という点においては体験にも通じるものはあるんだけど。
• 20:34  【所感その4】個人的な感想だけでいうと、ネットで何かを"体験"するというのは微妙にニュアンスが違う気がしていて、どちらかといえば"頭験"や"知験"に近い。現実には自分よりスゴイ人や面白い考え方をしている人が当然沢山いるんだ、ということがネットではよくわかる。
• 20:28  【所感その3】 例えばTwitterでもフォロミー祭が昨日行われたみたいなんだけど、それも同じ感覚なんじゃないかな。ただ、ネットだと参加してる多数の相手の顔を見たり、体を動かしたり、という"体験"の共有は現状では難しいんじゃないかな、と思う。
• 20:25  【所感その2】　「貧民orzwww」と笑うことはとても簡単でわかりやすい図式なんだけど、そこに参加してた人達の気持ちというのはマイケルの追悼ダンスやT-Mobileのダンスに参加した人達と何ら変わらないと思う。たぶんみんなで"空間を共有する"のが楽しいんだろうと思ったり。
• 20:22  【所感その1】マイケル追悼ダンス[ http://u.nu/8xej ]やT-MobileのCM[ http://u.nu/8rtz3 ]などを見ると、体験することって重要なんだなぁと思う。日清のカップヌードル配布や、先日行われたユニクロ行列に参加する人達をネットで見て、
• 17:16  オラオラ！夕方からニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニャーンニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤしてんじゃねーぞっ！嘘です。ごめんなさい。
• 17:09  さよなら太陽なのでごわす。 http://movapic.com/pic/200911281709554b10dad36becb
• 17:08  ウ・ドーン http://movapic.com/pic/200911281708514b10da9382d80
• 10:55  @cnakabay なるほど!旧車って、現行に比べるとコンピュータ制御もなく作りが単純な部分もあるので、自分でいじれたりしていいですよね〜。楽しんで下さい♪  [in reply to cnakabay]
• 10:48  ちょうクール！ RT @cnakabay: さて、今日も元気にサビたポンコツ車たちと遊ぶか！　今日の車は1973年製のバモスホンダ。36年前くらいの車。人間だったら36歳、若い若いw
• 10:48  大和魂を持ってお出かけするのですわ。
• 10:47  @moraimon 行ってらっしゃ〜い！  [in reply to moraimon]
• 10:46  日本の株価には大和魂が足りない！日本の株価には信心が足りない！日本の株価にはガッツが足りない！日本の株価にはスパコンが足りない！日本の株価には愛が足りない！…おやおや？
• 10:25  11月も残り僅かなので、GN'RのNovember Rainを聞きながらノリノリで準備をしつつ、液晶コンタクトでARを楽しむという妄想。
• 10:22  @moraimon 今日出発でしたね。お気をつけて〜  [in reply to moraimon]
• 10:20  亀:竹槍で株価を上げてみせる(キリッ RT @tabbata: 私もそう思います。「坂の上の雲」ならぬ「株価を下げる亀」　RT @moraimon: @tabbata 前日のグローバル市場、当日の中国市場の流れに逆らう日本株は十分大和魂だとは思いますがw
• 09:18  私もそろそろ準備しよ。
• 09:17  @hiromsng 朝から「わなびう!」の準備ですか？なんちゃって。  [in reply to hiromsng]
• 09:14  @hiromsng おはようございま〜す！  [in reply to hiromsng]
• 09:13  @detara おはようございま〜す！  [in reply to detara]
• 09:09  ムクリ。
• 01:46  Fri, Nov 27 http://ff.im/-c60O6
• 01:05  This is it見てきた。マイケルもスゴイけど、他のメンバーもスゴイ!楽しみながら真摯な姿勢に心を打たれたのです。なんつーか、人に感動したドキュメンタリー映画でした。

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